塗料とは?
弊社は、創業1956年以来広島で塗料の販売に携わってきました。現在に至るまで培ってきた塗料への思いを、皆様にお伝えしたいと思います。
塗料の役割は?
�〜悩燹僻鐡品�)の保護を行う。
�∩悩爐糧�粧(色付け・ツヤ感等)
�F段未糞’修良嬪拭蔑磴┐佚甜�波吸収塗料・凍結防止塗料等)
この3つが塗料の大きな役割として上げられています。
塗料の特徴
塗料はそのままでは何の役にも立ちません、塗料は塗装の作業をして乾燥させた時、初めて塗膜になって完成します。
塗料は、よく半製品とか中間製品とか言われる理由です。
塗料は、施工が大切なのです。
塗料の利点
●屋内・屋外を問わず簡単に施工できて、自由な色彩や光沢が得られます。
●塗料は、非常に薄く、物の形状や寸法・重量に殆ど変化を与えず施工できます。
●塗り替えが簡単である。
塗装の注意点
●塗装場は清潔にしてホコリのない状態にする。
●素材に応じた塗料・溶剤の適切な選択
●脱脂・脱錆を完全に行う。
●塗り重ねの場合は一回ごとに十分乾燥させる。
●温度は、10℃以下になると乾燥速度が遅くなる。2液反応型塗料は、5℃以下になると、反応が停止する。
●乾燥は、きれいな空気の流通がのいい状態でおこなう。
●多湿は避ける。(湿度80%以下で行う。)
塗装のポイント
塗料は塗装して初めて製品になるのですが、ただ塗れば良いわけではありません。
大切なポイントは、
●素材の性質や目的にあった塗料を選択し塗装計画をたてる。
●塗装のための準備を行う。(下地の調整)
●塗料のカタログ等の指示に従って塗装を行う。(塗料カタログを販売店から取寄せましょう。)
●十分な乾燥をおこなって、塗装を終了する。(その間は、塗装する物は使用できません。)
実際の塗料
では、実際の塗料で説明します。
今回、ご紹介するのは、
大谷塗料株式会社 製造のシックハウス対応型塗料
(自然系木部用浸透型着色剤) VATON FX です。
この塗料は、木部塗料として販売されている低臭溶剤型カラーステインです。
メーカーのセールストークは、
●色ムラ、塗りムラがなく、塗りやすくてディピング性も良好です。
●あらゆる材質にたいして、効果的な着色仕上げができます。
ホルムアルデヒト放散等級 F★★★★(フォースター)
塗り方
�‥描�前にゴミ、油分、さび、カビ等を取る。
�∋藩兪阿謀瀕舛鮟淑�に攪拌します。
この塗料は、様々な施工方法(用途・仕上り等により色々あります。カタログを参照下さい。)があります。
一番、簡単な施工方法では、
�A巴聾λ瓠 遙隠横亜腺隠牽哀據璽僉爾埜λ瓩靴泙后�
�ぃ孱腺圍錬里鮓怯佞里泙涅�毛で塗りウエスで過剰な塗料を拭取ります。
�ヅ匹詢未量椣造蓮■毅娃隋伸屬任后�
�Υチ膰紂�完成。
大抵の塗料にはカタログがありますので、参考にすれば役に立ちます。
間違えない為の塗料選びと施工(塗装)
一番の方法は、塗料の専門家に相談することです。
弊社の様な塗料販売店等に対し、何に塗りたいか仕上げはどんな感じにしたいのか等をできる限り詳しく話をして、適切な塗料を選択してもらうのが良いと思います。
塗料の種類は、大変多くあり、塗料の組み合わせも複雑で初心者の方には選択するのは難しいと思います。
それに塗料は必ずメンテナンス(塗り直し)が発生します。その時、適切な塗料が塗られてないと前回塗った塗料をすべて剥離し適切な塗料を塗装する事により、多くの労力を必要とします。
万能の塗料は無い
余っていたので目的の違う塗料を塗ってしまう事があるかもしれません。残念ながら、万能塗料は、現在のところ無く、すぐに剥げたり素材の保護ができなかったりする結果になります。 防水や屋根等には専用の塗料が存在します。(紫外線が強いところや水に常に触れるところは、塗料にとっても環境が厳しいので、しっかりとした塗装設計を行い塗料を選択することが、結局は得をする塗装方法です。)
塗料の見栄え
塗料は一番表にくる資材です。
塗料は、化粧的要素もありますので色や艶感をこだわると大変面白い外観になり愛着が湧いてくると思います。
塗料は、多くの塗料メーカーから多くのバリエーションの塗料が販売されています。
日本の塗料の使用分野
日本の塗料使用分野は、建築分野・道路車両用・構造物用・船舶用・電気機器用・木工用・家庭用・輸出用・道路標示用などがあります。
日本の塗料使用分野の特徴は、工場系塗料が多く家庭用が全体の数%しかないという事です。欧米では、多くの塗料は、家庭分野で消費されるそうです。
国民性の違いや・建築物の構造の違いからくる理由かも知れません。
私は、もっと家庭分野で消費されればと思います。
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