床塗装(防塵塗装)
床塗装とは、
床用塗装とは、モルタルやアスファルト等の床面からのホコリが立たない様に、或いは、通路等の安全上の識別をする為(床に機能を持たせる為)に、床用塗料を塗装する塗装方法です。
床用塗料の種類
床用塗料は、同じ目的においても塗料のグレードが多く存在している塗料です。
グレードの差は、耐久性等の機能を持たせる事で上下します。
当然、グレードの上位の方が価格も上がります。グレードにより塗料の�崚�りの塗料の量(平米塗布量)が異なります。
弊社の様な販売店では、16kgの床用塗料が一般的で、グレード等により上塗り塗料で約50�屐�2回塗り)〜約20�屐�2回塗り)等幅があります。
主な床用塗料の種類
�.▲�リルラッカー系床用塗料
特徴 とにかく速乾性で、価格メリットのある塗料です。 耐久性はさほど無く、めったに人が歩かない通路等に使用する事をオススメします。
塗替えは、同系のラッカー系か水性系・無溶剤系が可能です。ただし、塗替えを重ねて厚くなっている塗膜では、塗り替えの注意が必要です。(同系のラッカー系でも塗膜がひび割れたり、チジミ現象が起きたりします。)
溶剤臭がきついのも欠点です。
�⊃綫�系床用塗料
特徴 水性系で溶剤臭がしないのが特徴です。耐久性は�,離▲�リルラッカー系床塗料並みから若干良いタイプのハードタイプまで、商品化されています。
乾燥性は、アクリルラッカー系床塗料より劣りますが速乾性が多いようです。
用途は、人の歩く通路やハードタイプは、頻度の少ない重量物が移動する通路等です。
価格は、一般的に、アクリルラッカー系床用塗料よりは若干高価。
�6�溶剤ウレタン樹脂系床用塗料
特徴 通常2液型ウレタン塗料です。主剤と硬化剤を混合し、シンナーで薄めて塗装します。乾燥性は、通常半日から数日(塗料の液温によります。)かかります。
耐久度は、それなりにある床材塗料です。
歩行用等の床面には適する床用塗料です。
2液型ですので、混合したものは一定時間内に使用する必要があります。旧塗膜(塗り重ねられる塗膜)がある場合は、希釈用シンナーに侵されない(溶けない)事が必要です。
塗替え床塗料は、エポキシ系の床用塗料か強溶剤ポリウレタン樹脂系です。
�ぜ緲郎涎織Ε譽織鷦�脂系床用塗料
特徴 塗料用シンナーで希釈できるウレタン樹脂系の床用塗料です。
性能は、強溶剤系のウレタン樹脂塗料には劣りますが、旧塗膜(下地の床用塗料)が強溶剤系のウレタンシンナーで溶け、塗料用シンナーでは溶けない場合に使用できる塗料です。
最近の塗り床用塗料現場の需要を加味して作られた塗替え用床用塗料です。
�ザ�溶剤エポキシ樹脂系床用塗料
特徴 通常2液型のエポキシ塗料です。主剤と硬化剤を混合しエポキシシンナーで希釈して使用します。
耐久性や耐薬品性等は、優れていますが、旧塗膜がエポキシ系で無いと下地を侵す危険性が多くあります。 硬くて良い塗膜を形成しますが、対候性が無いため屋外で使用すると色とびや黄変しやすくなります。
�μ詰郎涎魯┘櫂�シ樹脂系床用塗料
特徴 簡単に言うと強溶剤系エポキシ樹脂系床用塗料の希釈用シンナーを入れないタイプです。シンナーを入れない事により、厚膜を作る事ができ、また、下地の旧塗膜の選択肢が広がり、塗装中や塗装後の有機溶剤臭が殆どありません。
難点は、塗料が高価で、主剤・硬化剤を混合して塗装をしなければ行けない時間(ポットライフ 可使時間)が短く、施工には、熟練度が必要な塗料であることです。
下地が、耐久性が弱い塗料の時、床面を強化したいときには効果を発揮する塗料ですが、事前のテストが必要な塗料です。