第20回 ピンストライピング&レタリング塗装 後半戦
2日目の課題は、
レタリングを行ったカスタムペイントです。
製作ボードサイズはA3ボードで、当日はシルバーメタリック塗装を行ったものから開始して頂きました。
生徒さんには、ハウスオブカラーのオリエンタルブルーかピンクのどちらかを選んで頂き、全面吹き付けして頂きました。
エアーブラシを使って、フチをブラック及びハウスオブカラーのKKバイオレット(キャンディカラー)でボカシを入れました。
ピンクバージョンの仕上がりは、こんな感じで仕上がりました。
ハウスオブカラーのキャンディ色は、かなり鮮やかに仕上がります。
仕上げに、ウレタンクリヤーを塗装して乾燥させました。
ボードを乾燥している間にレタリングの基本練習です。
清水先生から、弊社オリジナルブラシ
”レタリングブラシ 4 ”の使用方法を学んで頂きました。
レタリングの基本線の描き方を学び、ひたすら練習あるのみです。
清水先生のお手本を前に、アルファベットの大文字・小文字を練習します。
生徒さんの、練習風景です。
清水先生のように思い切りの良い整った線は簡単には描けません。
練習あるのみです。
アルフッァベットでの基本線のつなぎ方を(描く順序)学びます。
ここからは、午後の講習風景です。
乾燥が終わったボードに唐草模様を描きます。
清水先生がデザインされた唐草模様を、ボードにトレイスし、レタリングブラシ 4で塗りこんでゆきます。
清水先生のレタリング風景です。
塗料は、もちろんワンショットです。
生徒さんのレタリング風景です。
描きにくいときは、逆さまにしたりして描きます。
レタリングが終わると影をつけます。
エアーブラシで黒のワンショットの黒を希釈して吹き付けます。
イメージは、ボードの左上側から光が当たっていると考えて、右下に影ができていると考えます。
最後には、白を使ってハイライトを付けます。
次の工程で、オリジナルブラシのアウトライナー1/16で、唐草模様のアウトラインをワンショットで描いてゆきます。
レタリングで名前を入れてゆきます。
レタリングブラシ 4 で描きます。
塗料は、ワンショットです。
生徒さんの製作風景です。
今回、生徒さんには、弊社オリジナルブラシ
レタリングブラシ 2
レタリングブラシ 4
アウトライナー 1/16
の3種類を使用していただきました。
生徒さん一人一人の拘りを持って、製作されます。
主催者として、一番楽しい時間です。
一人一人の作品を見させて頂き、真剣に製作されている姿には、感動します。
同じ課題にも拘らず、一つとして同じものが出来ないのが面白いです。
皆さん、お疲れ様でした。
第20回SPC講習会も無事終了する事が出来ました。
御参加頂きました、お客さまには大変有難うございました。今後とも、皆様に喜んで頂けるよういっそう努力してまいりますので宜しくお願いいたします。
講師 清水先生 協賛頂きましたアネスト岩田社様、いつもご協力頂きまして大変有難うございます。来年も、何卒宜しくお願いします。
最後になりますが、早いもので講習会をはじめ20回目を終了出来ましたのも、御参加頂きました
御客様、私の思いに答えて頂きました講師陣の皆様、多くの調整を取っていただきました各メーカーの皆様に支えられた結果であると思います。
改めて、感謝いたします。今後とも、宜しくお願いいたします。
有限会社 松谷塗料店 講習会スタッフ一同