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第19回 カスタムペイント塗装 前半戦
今回は、工事用ヘルメットに塗装をして頂くカスタムペイント講習会です。
予算の都合で、工事用ヘルメットとなりました。
ちなみに、サフは時間短縮の為事前に塗装してました。
齋藤先生の試作作品です。
今回のテーマは、ファイヤーパターン&左右対称パターンです。
フラッグパターンも教わりました。
まずは、サフを研ぎこみシルバーを全面塗りこみます。
今回の塗装は、クリヤー以外は全てエアーブラシで塗装してます。
ちなみに、シルバー塗装は
0.6口径のエアーブラシで塗装しました。
早速、デザインの開始です。
起点になる
センターをラインテープで出します。
今回は、工事用ヘルメットなので凹凸があったのでセンターは出しやすかったと思います。
センターラインを出した後、左右どちらかをフリーでラインテープで
ファイヤーパターンを引いてゆきます。
反対側に写すときのやり方の実演風景です。
このほかに、センターから実寸する方法を学びました。
写し終わったら、ラインテープを引いてゆきます。
齋藤先生の
ファイヤーパターンには齋藤流がにじみ出ています。
一連のやり方を学び、実際思い思いのラインを引いてゆきます。
面白いもので、
カスタムペイント講習会では同じ作品が出てきません。
色・形、ペインターさんの
個性が必ず出ます。
前回の真流リアルエアーブラシ講習会で残っていた、
ハウスオブカラーのKKのアップルレッドを使用した作品です。
私は、この作品をみて戦国時代の鉄兜をイメージしたのですが、
よく考えてみると仏像にも
ファイヤーパターンがあるような気がするのですが。
フラッグデザインのワンポイント説明風景です。
どう見せるか!!!!
どのように罫線を引けばフラッグが、風になびいて
見えるのかを教わりました。
皆さん真剣にマスキングと格闘されていました。
マスキングがどうしても、時間がかかります。
エアーブラシの講習会ですが、
カスタムペイント講習会の場合、時間のほとんどがマスキング等の下ごしらえの時間です。
自信満々のできでしょうか。
なれている方は、わけなくラインを引かれますが
ファイヤーパターンは慣れていないとマスキングテープを剥いだ時、落胆します。
自分の
ファイヤーパターンを極めるにはひたすら、ラインテープと格闘することです。
着色が完成すると、艶を出す為に、
2液ウレタンクリヤーを全体に吹付けます。
乾燥させれば、完成です。カスタムペイントは、自分のデザイン(
ファイヤーパターン・形・色合い)を数多く知っている方の勝利でしょうか。
生徒さんの作品です。
題名は、
” 灼熱のコンクリート ”だそうです。