2010/02/16 12:00:00
3月講習会の申込について。
3月28日(日曜日)の講習会、参加申込を頂き始めました。
午後の人数が多くなっています。
今回の講習課題は、通常の講習会とは異なりハウスオブカラーの塗料と塗装施工についての講習会になります。
まずは、国内塗料メーカーとは異なる特殊塗料の色味等を体験して頂き、日頃の疑問点をぶつけて頂ければと思います。
講習予定のハウスオブカラーの特殊塗料は、
メッキ調・ミュータント・水滴塗料・キャンディカラー等です。
同じ内容の講習会を午前・午後開催します。
参加費用は、各一人¥5000円です。
宜しくお願いします。
吹付け作業を行いますので、募集人員は、各約10名とさせて頂きます。
当日、葉書サイズくらいの塗板を作成して頂き、今後の商談や塗装時の確認に使用して頂ければともいます。
この機会に是非、ハウスオブカラーの特殊塗料を体験してみてください。
---Hideki----
2010/02/15 12:00:00
スプレーガンとは。
一般的にスプレーガンとは、エアースプレーガンやエアレスガン・マルチスプレーガン等をいいます。
今回は、アネストイワタのエアースプレーガンについて説明します。
国産ガンメーカーアネストイワタでは、エアースプレーガンにおいて大きく分けて3種類
◆低圧仕様のLPHエアースプレーガン
◆通常使用の w101やw200シリーズエアースプレーガン
◆自動車補修専用に開発した、美粧シリーズエアースプレーガン
です。
ガンのバリエーションは、同シリーズ内では、大抵の場合ニードルの軸の太さによります。
一般的に、軸が太くなれば空気使用量や吐出量も増えます。
次に、エアースプレーガンの先端に付属する、空気キャップのセンター周辺に空けてある補助孔と両角にあいている穴で微粒化とパターン幅が決まります。
(バランスにもよりますが、一般的には穴の数や大きさが大きいエアースプレーガンの方が微粒化やパターン幅が広く良くなります。)
塗装を長く楽しむ場合、エアースプレーガンにも多くの消耗品が含まれています。
その場合、価格で選ぶよりメーカー品の消耗部品が一個から供給してくれるメーカー製を選ぶことをオススメします。
当然、自分のエアースプレーガンのメンテナンスは、自分で出来なければいけませんが。
----Hideki----
にほんブログ村2010/02/13 12:00:00
ウレタン塗料とは。
ウレタン塗料は、自動車補修では溶剤系の2液型が多く使われています。
ウレタン塗料の特徴は、光沢性・耐候性・発色性が良く自動車の外板補修塗装等にに多く用いられています。
もちろん、カスタムペイントや多くの工業製品にも使用されています。
ウレタン塗料の欠点として2液性の場合は、硬化剤混合後の可使時間制限や混合比率に厳しい制限ががあります。
また、溶剤としてウレタンシンナー等を使用せねばならず、コスト的に難があります。
建築用塗料では、水性の一液型のウレタン水性塗料が多く市販されています。
---Hideki----
2010/02/12 12:00:00
エアーブラシやピンストライピングへの相談についての回答。
最近、色々な場やHPでエアーブラシやストライピング等のやり方(描き方)について質問を受ける機会が多くなってきました。
色んな回答があると思いますが、私なりの回答をさせて頂きます。
�〆�から本格的に始められるのであれば、必要機材は買わずに近くの経験者や私の様な販売業者に相談してから購入をした方がいいと思います。(よく、オークション等で購入されて始められる方がいらっしゃいますが、必要な物が無かったり、不必要だったりします。)
�▲┘◆璽屮薀掘Ε團鵐好肇薀ぅ團鵐偉昭圓箸癲�基本練習と言われているは、
エアーブラシであれば、ハンドピースの扱い方 点・線・塗りが
自分の思い通りに塗れる事であり。
(初心者には、独学ではかなり難しい課題です。使用塗料の選択や機器の状態の把握。相談できる人を見つけるのが近道です。)
ピンストライピングでは、
基本線の 直線 左右のc字・S字が自分の線質で描ける事でしょう。(ピンストライピングの美しさには、線のメリハリ感や統一感・当然シンメトリーがあるともいます。)
いけない練習は、何が悪いか分かっていない練習だと思います。
この線が良いのか悪いのか分からない、でも練習している。
こんな時は、経験者や他人に見せて感想を聞いてることです。
カッコ良く見えていれば良い反応が返ってくるはずです。
(弊社HP内での過去の講習会を参考にして頂ければ、大変嬉しいのですが。)
次の段階として、自分の描きたい物を一つ決めてそれを繰り返し練習することです。
1回目の作品は、出来が悪くても何度か描いていくうちに技術レベルも上がってゆきます。これも基本練習の一つだと思います。
(エアーブラシやピンストライピングのやり方描き方)は、練習あるのみなのですが、
オススメは、プロのペインターさんや経験者の描かれた作品をまず目標として、この作品を描きたいという目標をたてることだと思います。何度も同じ作品を真似て描いてみる事です。
絶対にやってはいけない事は、フルスロットルでやらない事です。エアーブラシやピンストライピングの作品に衝撃を受けて練習をしていかれる方がおられます。
エアーブラシやピンストライピングでは、結構練習に時間を掛けてじっくりとやななければ上手くならない技術です。
熱しやすく冷め易いと習得は、難しいと思います。
是非、エアーブラシやピンストライピングのペインターさんになって多くの作品を残して頂きたいと思います。
---Hideki----
2010/02/11 12:00:00
塗装のトラブル(ブラッシング 白化)。
昨日と今日、広島では雨が降っています。
昨日、某塗装現場に塗料を納品に行くと現場の方が湿気が多くて仕事にならないと、嘆いていらっしゃいました。
多くの塗料の場合(水性塗料であっても)、乾燥中の過剰な水分は、密着不良やツヤ引けを起こします。
よく起こるのが、ウレタンやラッカー系の塗装で通常通りの条件で塗装しているのだけれども、吹き終わって暫くするとツヤが引けてくる。
(カスタムペイントやエアーブラシをしている方などは、経験した事があるともいます。)
ツヤケシのような状態になる。何度繰り返しても同じ、ブラッシングは、塗膜表面に水分が結露して付着する現象で、塗装環境の温度を上げてやるか、塗装乾燥の速度(急激に塗膜表面温度を下げない努力、リターダ添加)を遅くする方法で改善が出来ます。
ただ、高湿度の状態では何をやっても無理なケースが多くあり、その日は、塗装を中止することが返ってトラブルを生まない事も多くあります。
----Hideki----