エアースプレーガンの修理

エアースプレーガンの修理
エアースプレーガンの修理
今回は、現場でのスプレーガン修理です。
事前に故障症状を確認し、部品を取り寄せ現場にて分解・組付け・症状の改善確認をしました。お客様のご要望で持ち帰る事ではなく特急の修理がご希望でしたので、現場での修理を選択です。故障症状は、エアーを接続するとトリガーを引かないのにエアー漏れが生じていました。持参部品は、空気弁シートセット周りの部品です。接続されている部品を外しながら部品の状態を確認して行くとやはりクウキベンシートセットのOリングが切断していました。空気弁も空気弁棒も摩耗していたので一式交換を選択、組み上げます。個体によってはボディの金属面にクウキベンシートセット樹脂製が噛んで外れにくい時があるのですが今回はスムーズに外れたのでラッキーでした。
組み上げると、故障症状がなくなり正常に戻ったので、適切なトルクに気を付けながら組付け・調整を行い残圧を抜いて、清掃して修理作業終了です。
使用期間7年ほどのガンなのでメンテして行けばまだまだ現役です。