塗装技能試験 1級金属塗装作業2015年受験体験 ��
塗装技能試験 1級金属塗装作業2015年受験体験 ��
今回は実技作業についてです。
試験日は、6月27日土曜日でした。A.M.8時30分までに集合
現地に集合すると受付をすまし、ゼッケンをつけてもらいます。
試験場では、作業台1m×2m程度を2人で使用しました。
8時30分から自分のテーブルで資材の確認、周辺の養生、持参した道具のセッティングを行い、実技試験についての注意事項及び作業環境の説明、ブース説明、ガンの洗浄方法、被塗装物の乾燥方法等説明を受け、9時15分から実技試験開始となりました。受験者数は1級、私を入れて8名、2級4名だったと思います。
総勢12名、監督者7名? 試験時間4時間
ここで、私は帽子を忘れたことに気が付きましたが仕方がありません。
まずは、渡された被塗装物は数か所細かく塗膜が残っている状態で支給されていたので研磨布P100で軽く研磨、ラッカーシンナーで脱脂しながら清掃しました。1層目のラッカープライマーの下塗りを行うためにブースへ、2か所吹場があり、開始から15分程度でラッカープライマー塗装が終了です。
当然、防毒マスクは装着しなければいけません。
10分程度乾燥させスポット面2面のパテ付けを行いました。
私は、ラッカーパテを定盤でシンナー希釈してかなり柔らかくして薄く薄く着け6回程度40分くらいかけてパテ付けを終了しました。
気をつけたことは、薄くつける、厚くなった場合は直ぐにヘラでならす。
気になる個所が出ても半乾き状態ではさわらない。
薄くつけ乾かし1面を仕上げ、薄くつけ乾かし2面目を完成させるを繰り返しました。やり易いと感じたのは、アドバイスいただいたテーブル角を養生し角に、被塗装物の内側を差し込んで固定し、右手でヘラ、左手を被塗装物の内側に入れて角度を調整して塗る方法でした。差し込む方向を入れ変えることも行い、均等に仕上げることを心がけました。経過時間約1時間で、パテの乾燥にうつりました。
乾燥中は、ソリッド色の調色を行いました。色相は、茶色の白っぽい感じでしょうか。感覚で言えば、白 オーカー 錆 黒 60 30 20 10でそこそこ全ての原色が入る感じでした。調色した色は、黒を入れすぎて濁してしまいました。
塗装面積は0.14�屐,覆里播匹蠶召靴盥佑┐藤隠毅娃臘�度調色しました。
被塗装物を20分くらい乾燥させ、下から100mmのところで支給された12mmマスキングテープをマスキングし上部を研磨しました。
研磨は、自分のテーブルにて行い、私はテーブルではなく床面に新聞紙を敷き世取山の5L容器を置き内容器を着けた状態で水を入れてその容器の上に被塗装物を置き研磨しました。
100mmのマスキングは正確に出さなければいけないのですが、結構ライン出しが精度良く出せないものです。4B程度の柔らかい鉛筆で印をつけ間違っていれば簡単に塗膜を傷つけず消せる様したほうが良いと思います。
研ぎは、角はパットを使わず軽く研いで仕上げるくらいで収めました。言い換えれば角にパテを盛るようにはしないことを心がけました。
リベット部は、仮に出っ張りがあり、パテが効かなくても素材の問題で作業上の不手際にはならないと聞いていましたので安心してパットを使用して研磨しました。
支給される耐水ペーパーは、P240でラッカーパテには粗すぎるので、ペーパーを擦り合わせてから使用しました。両面、10分程度で研磨完成。
マスキングを貼り直し、4面100mmのところまでをマスカーでマスキングし、ラッカーサフを塗装。練習時に、サフ研ぎ時に角の下地が出やすかったで3回追っかけで塗装しました。この事がのちの失敗につながりました。
次回は、上塗りです。試験経過から1時間半程度です。
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