塗料調色技能試験 その五
塗料調色技能試験 その五
学科試験は、広島で9月7日に受験しました。
作業試験から約1か月後の試験でした。
0時55分集合でしたが、会場は10分くらい前から開場だったともいます。
様々な技能試験の学科試験が合同での試験でした。
初めに試験官から、問題が受験する技能試験に合っているか確認の指示がありました。
問題は、50問で初めの25問が正誤回答、後の25問は4択の問題でした。
私の得点は、50問中44問でした。合格基準点は、33点だそうです。
塗料調色技能試験問題集は市販されておらず、過去問を手に入れ対策を取りました。
試験問題は持ち帰ってよく試験日の翌日午後には、中央職業能力開発協会のホームページにて正解が掲載されます。
問題は、調色に関する事項、原色について、塗料の使用方法、溶剤の特徴、危険物の取り扱い、色について、色差について、日塗工見本帳について、粘度計について、ロールコーターについて、可視光線の波長と反射率の関係について マンセル記号について 濃度についてと多岐にわたります。
一番オススメなのは、過去問を手に入れる事でしょうか。定かではありませんが学科試験問題は試験終了後に公開と試験時に配布されたチラシにありますし、職業能力開発機構の窓口で閲覧できるとあります。いつまでできるのかは分かりませんが。
最後に塗料調色技能試験についてご参考になれば、
持参物 撹拌棒は 軽くて混ぜ易いも持参した方が良いです。オススメは、ヨトリヤマの撹拌棒 小(割りばしは避けた方が良い、色が吸い込みむし、撹拌に時間がかかります。)色判定用マスクは、日頃使っている方は持参した方が便利だともいます。私は、日塗工見本帳ポケット版に付属しているものを持参し重宝しました。
余談ですが、支給された塗料を転倒させても新たに支給はされないそうです。支給される塗料は、2014年、倉敷では、水性はプラ容器、ラッカーはブリキ缶でした。大きいサイズで500CC小さいサイズで100CCサイズです。撹拌棒で当たると容易に転倒します十分注意してください。もう一つ余談ですが、塗料を最終的に200cc作って提出する時、シンナーや水で希釈して提出すると減点になるそうです。ばれないと思っていても、バレマス。粘度ですぐ解るそうです。更にもう一つ、ラッカーの塗板は、スプレーガンで吹き付けて提出します。塗板の肌は、鏡面で提出する事が良しとされます。ゆず肌や湿気によるカブリがある塗板は減点対象だそうです。
その壱〜五までの情報は、2014年夏に受験した情報です。試験内容が改定された場合参考にはならないと思います。受験前には、しっかりと送付された実技試験(作業試験)問題を読み確認される事が必要だともいます。
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