甲種危険物取扱者試験、2013年
2013年、甲種危険物取扱者試験を受験し合格できました。
今後、受験される方の参考になればと思い私の体験談をお伝えします。
受験を思い立ったのは、夏ごろでした。
工学部を卒業した私は、受験資格の化学系単位数が適応するのかどうか試験センターに問い合わせてみました。すると、単位取得票をFAXすれば判断して頂けるという事だったのでFAX、判断して頂きました。数日後、センターから受験資格があると電話で回答いただきました。今から考えると、10数年前に取得した、乙4類の実務経験でも受験資格があったような気がします。試験日は、11月でした。本格的な受験勉強は、9月ごろからほとんど毎日、就寝前の数時間、約3か月間しました。
正直、暗記系の資格試験を受験するのは十数年ぶり、なかなか暗記できる頭にするのに苦労しました。
基本的な物理や化学も忘れていることが多く、計算問題など計算ミスが多発そんな状況でした。
参考書選びは、インターネットで紹介されていた弘文社の これだけ〜 わかりやすい〜
実況ゼミ〜の3冊を手に入れて初めは勉強いしていました。
苦労したのは、やはり、危険物の性質・消火方法でしょうか。
6類、すべての危険物の個々の特徴を覚えるのは苦労しました。
正直、覚えたというより雰囲気を感じたくらいで試験を迎えました。
10月後半になると、自分に合った参考書はないのかと思いふと、乙4受験の時、全国危険物安全協会の参考書で勉強した記憶があったので、ネットで検索し、広島の協会に電話し、テキスト(法令編 実務編)甲種問題集を購入、これ以外で出題されたらあきらめる覚悟で最後は勉強しました。
問題集には、一切の解説はなくテキストの何ページという指定があるのみで分かりにくい点はありましたが、覚えるには役立ちました。
ただ、弘文社の問題と安全協会の問題の正解には、異なる事が数問あり、どちらを選択するか悩みました。
これは、試験センターによって正解の公表が無いためなのかと思います。
試験では、問題用紙は持ち帰る事は、許されませんでした。
試験時は、勉強中に正誤の選択を間違って選んでいたので、1回目に問題を解くときに問題文に問われている正誤の表現を丸で囲んで、ミスしないようにし、2回目の見直しの時に認識しやすいようにしました。
3回問題を見直し、試験開始約2時間で退出しました。
見直しを何度が繰り返した時、悩んで回答を変えた問題が一問あったのですが、変えない方が正解でした。直感の方が正しくかったようです。
12月に合格発表があり、私にとっては問題に恵まれて合格できました。
ハガキの通知でしたが、<あなたの正答率>があり、私の場合、法令 93% 物理・化学
100% 性質・消火 90%でした。
計算問題も複雑なものはなく、ラッキーでした。
合格率は、正確な数値はわかりませんが、ネットでの合格者の番号掲示を見るに約40%だと思います。今後、受験される方の参考になれば幸いです。
コメント
コメントはありません