塗装道具の話|刷毛(ハケ)
塗装で一番メジャーな塗装道具は、刷毛です。
刷毛の種類 (形による分類)
�\E�刷毛(ズンドウ):昔はズンドウが主流でしたが、今は見かけません。
�6攜鬚ず�毛(スジカイ):現在の主流の刷毛です。様々な毛の種類の刷毛があります。
�ぬ榁郎�毛(メジ) �ザ�切り刷毛(スミキリ)
�ζ�刷毛(マメ)
刷毛の種類(使用塗料別の分類)
�/綫�刷毛(スイセイ):建築塗装現場では、水性塗料が主流で活躍の場が増えています。
ナイロン刷毛とも言います。
�¬�性刷毛(ユセイ)
刷毛の良し悪し
�〔咾妨�沢があり手触りの良い事。
�∪擇賁咾箋嫐咾�無く、叩いても抜け毛がない事。
�M郎泙魎泙泙擦襪函¬喟茲�揃う事
刷毛は最初、下塗りなどに使い、抜け毛がなくなり、毛先が揃うようになってから上塗りに使うのが良い使い方です。
刷毛のサイズ
最近は、mm表記で明記されていますが、昔の表記では寸で明記されている刷毛もあります。
2.0と明記されていれば2号(50mm)という意味です。
塗装道具は均等な塗膜を作る道具です。
刷毛で塗装する時でも同様で、刷毛に含んだ塗料を常に均等に素材(被塗物)に塗っていくのが塗装の基本です。
刷毛の持ち方
メジ刷毛 筋交刷毛と同様に刷毛の柄の中央より少し後ろ側を、テニスラケットを握るように親指と人差し指で握ります。
プロとアマチュアの差が最も出やすい塗装道具は、刷毛です。プロの塗り方の一例を説明します。プロの塗り方は、乾燥性の遅い塗料の場合、三段階法で塗装します。
�’曚蟶邏函併転紊果明僂紡个垢訶瀕舛領未鯤振囘�に塗りつける)
��仕上げ作業(広げた塗料の仕上げとして刷毛目を揃える)
乾燥性の速い塗料では、刷毛幅に応じてタテ方向だけに塗りつけて仕上げる方法、棒塗り法で塗装します。
刷毛の保存

刷毛の保存の様子

刷毛保存缶小の外観
塗装のプロは、使い慣れた刷毛を大切に保管し次の現場に持ってゆきます。
保管は、刷毛壺(刷毛保存缶)と呼ばれる金属缶にエンジンオイル等を入れて、十分洗浄した後、刷毛の毛先をオイルで濡らした状態で吊り下げて毛が乱れない様に保存します。