第26回 松谷塗料店塗料講習会 リアルエアブラシ
(リアルエアーブラシ講習会 第5回目)
講師:エリア51 野田 真一講師

第26松谷塗料店塗装講習会(リアルエアーブラシ)写真1
今回のリアルエアーブラシ講習会は、通算で5回目となりました。
今回の講習会も、2日間連続で講習を行ないます。
真先生のリアルエアーブラシ講習会では、実践的な技術が学べるエアブラシ講習会です。
エアブラシを握り体で感じながらエアーブラシを学ぶ講習会です。
使用したたエアーブラシは、アネスト岩田社の
CM−B HP−BH HP−BP 0.2口径前後の機種です。
今回の講習課題は、真先生オリジナルの原画を2日目課題としました。

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A.M.9:30 リアルエアーブラシ講習会の開始です。
先ずは、真先生からエアーブラシの説明と握り方の説明です。

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エアーブラシのウォーミングアップ開始です。
塗料をエアーブラシに注いで、描いてゆきます。
忘れてはいけないのは、真先生流ではニードルキャップはトラブルのもとなので必ず外します。
エアーブラシで思い思い何かを描いてみます。

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生徒さんの様子です。
線を描かれている様子です。
線を見ればその方のエアーブラシのスタイルが何となく感じられるものです。

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生徒さんから、ダブルアクションの押しボタンをどのように握るのかという質問に答えられている真先生の様子です。
答えは、特にかく疲れないように握る。

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真流、エアーブラシの線の出し方の講習風景です。
エアーブラシの角度を説明されている様子です。
1日目は、アネスト岩田社のHP−BP(0.2口径)が主力機種となりました。
真先生にかかると、0.2口径のエアーブラシでいろんな種類の線が描かれてゆきます。不思議です。

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今日の基本練習テーマ、リアルエアーブラシVOL.1の課題に移ります。
アンニュイな線を描きながら弱気に弱気に描いてゆきます。

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生徒さん一人一人に、真先生の手ほどきが入ります。
左右の線のバランス・線の濃さ・アンニュイな線の感じ、講習会では先生から正しいことがすぐに聞ける、これが一番の利点です。

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真先生の手ほどきです。
目の前で正しい事が見れます。
弊社講習会に是非参加して頂きたい、弊社としての思いがここにあります。
できる人から教わる、一番短時間で習得できる方法だと思います。
1日目の午前中リアルエアーブラシ講習会が終了です。
お昼休みに入ります。
P.M.1時から午後の講習を始めます。

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1日目、午後講習の始まりです。
午後からは、顔の基本的な描き方を学びます。

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生徒さんの作品です。
レイアウト 線の濃さ 太さを一丁のエアーブラシで吹き分けてゆきます。

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ブレイクタイムです。
真さんのエアーブラシ活動や、日々のお仕事のこぼれ話をお聞きしました。
エアーブラシで絵を描く事の考え方も、お聞きしました。

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目の描き方を学びます。
基本的な大きさ、形を学びます。
ここでも決して濃い線を描くのでは無く、アンニュイな線で描く事を忘れない事が必要とのことです。

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真さんのリアルエアーブラシ Vol.1課題実演風景です。

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HP−BP、1丁で描かれました。

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瞳の描き方の講習風景です。
上まぶたからの、目の輪郭をどう表現するのか。
真さん流を学んでいただきました。

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目の間が開きすぎた時の、リカバリーの仕方を学びます。皆が陥りやすい失敗も共有する。これも講習会の良いところではないでしょうか。

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1日目の終盤です。
エアーブラシでパーツを描き、全体のバランスをとってゆきます。
真先生のワンツーマンアドバイスが、すべての生徒さんに入ります。

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生徒さんのレベルに応じて要求されることも、表現も変わってきます。
今回のリアルエアーブラシ講習会では、経験者の方も初めての方もいらっしゃいました。

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講習終了です。
質疑応答に移ります。
小鼻の描き方の質問の様子です。
本来は、人によって特徴がある小鼻ですが今回の課題は、標準的なエアーブラシでの描き方の練習ですので、それを踏まえた上での説明でした。

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次の質問で、眉毛の描き方についての話題が出ました。
簡単な基準だしの説明から、アンニュイな線で描くこと等を説明されている様子です。

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実際、真先生がエアーブラシで眉毛を描かれた様子です。
この後、明日の課題説明と日頃の真先生の活動に関する話を聞かせて頂き、1日目の講習が終了しました。
リアルエアブラシ講習会 2日目
A.M.9:30 2日目のリアルエアーブラシ講習会の開始です。
1日目の最後に、予定していた課題ではなく生徒さんが描きたいものを描く事に決まり、描きたいものの資料を各自持参して頂く事になりました。
今日一日、自分が選んだ人物をエアーブラシで描いて頂きます。
出来上がった作品が楽しみです。

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資料を前に、白黒のボードサイズを顔のパーツごとにカットしてゆきます。
真先生から、カットの仕方を学びます。
何をカットするのか、どこに注意する必要があるのか。
注意事項の一つに、パーツのハシハシは大切とのことです。

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生徒さんのカット風景です。
カラー写真を前に、必要な箇所を選定しやや大きめにカットしてゆきます。白目は残します。

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真先生のチェックを受けます。
分かりにくいときは、裏返して確認を取りながら作業を進めます。

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カットが終わると、ボードに貼り付け白で輪郭を取るようにエアーブラシで吹き付けます。

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エアーブラシで、白を吹き付けてたら、マスキングをはがします。

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全体を、白でムラなくエアーブラシで吹き付けます。

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いよいよ着色です。
アドミラのチンチングブラックと、ハウスオブカラーのタンジェリンで、新先生が調色されたブラウンを、眉毛や瞳のブラウン部分等に、白のガイドラインに沿って吹き付けます。

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着色は、経験とエアーブラシアーティストとしての個性がハッキリ見える工程です。
講習会で、最も緊張感が感じられ生徒さん一人一人の思いが絵を通して伝わってきます。

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淡い色味から段々と濃くしてゆく。
言葉で書くとこんな言い方しかできませんが、実際エアーブラシが動くたびに、絵に魂が宿ってゆくように感じられます。

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自分が描きたい方を描く。
ここ最近の真さんの講習会は、こんな2日目になっています。
皆さん、様々な人物を描かれますが見ていて、羨ましくなってきます。
エアーブラシの使い手として上達されているのを、毎年感じます。

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真先生の手が入っていますが、エアーブラシで描くことの楽しさと素晴らしさを、感じていただけたのではないかと思います。

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着色の工程は、はたで見ているより・想像するより遥かにムツカシイ工程です。
私は、初めての方や経験の浅い方などがどの様に、着色していいのか、エアーブラシをどう動かして良いの分からず色が濃くなったり、濃淡が無くなったりした絵を多く見てきました。
その辺をどうステップアップすれば良いのか、講習会で他の方の着色を見たり、講師に修正を頼んだりすることが最も簡単な方法だと思います。

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真先生の修正風景です。
エアーブラシの動かし方、エアーサウンドで感じて頂けたら上達が早いかもしれません。
P.M.4時半過ぎ2日間の講習会も終わりました。
皆さん、お疲れ様でした。
来年もまたお会いしましょう、更なるエアーブラシのステップアップを目指して練習、がんばってください。
皆様、第26回講習会も無事終了しました。有難うございました。
何時も講習会が終わり感じることは、今回も皆さんに怪我が無く、無事に終えた事による感謝と安堵感です。
弊社講習会は、多くの方のご協力で成り立っております。
御参加頂きます生徒さん・講師の真先生・関係各位の皆様、今回も本当に有難うございました。
早いもので、来年の2012でエアーブラシ講習会も10年目に突入します。
今まで、エアーブラシへの思いだけで突っ走ってきたエアーブラシ講習会ですが、来年からも歩みを止めることなく突っ走ってゆこうと思います。
宜しくお願いいたします。
有限会社 松谷塗料店 リアルエアーブラシ講習会スタッフ一同
2011年10月9日
もう一つ思うこと・・・・
講習会の参加者として考えた場合、
「エアーブラシに興味はあるが初心者だし、みんな上手だったら恥ずかしいし、参加するのはやめて本やDVDで勉強しよう」と、思う方がいらっしゃると思います。
私個人の勝手な意見ですが、
どんなにエアーブラシに夢中になっても、熱中して練習する期間は、数年だと思います。もし、その数年の間に描けなかったらエアーブラシで絵を描くことは出来ないと思います。
だったら、数年で出来るようになるにはどうすれば良いか、出来る人から教われば良い。
出来る人が数年悩んで身につけた技術も、講習会ではその場できけるわけですから、1日恥をかいたとしても他人が数年悩んだ技術を教われたとすれば、ラッキィでは無いでしょうか。
2012年リアルエアーブラシ講習会に参加してみてください。
エアーブラシで絵が描ける。そんな技術を身につけたら楽しいと思います。
主催者としての勝手な思いですが。